Q&A9は、コロナ禍での活動について紹介していますよ~
質問がある方はぜひTwitterなどでご連絡くださいね!
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A1,かざぐるまは、千葉大学唯一の人形劇サークルです。結成から50年以上の歴史を持つ伝統あるサークルです。(なんと、あのモスバーガーと同い年!)
かざぐるまは幼稚園児・保育園児を対象に人形劇を行っています。主に6月、11月に大学で人形劇を行っています。
主な内容種類としては次の通りです。
◆司会
公演の最初・中間・最後に登場します。
元気な子ども達と手遊びをしたりと、とても楽しいです。
子どもが苦手な人でも、この司会をやることで克服した先輩がいます
よ。
◆ボードビル
音楽に合わせて人形が踊ったりする人形劇です。
基本的に台詞はなく、言葉の分からない小さなお子様でも楽しめます。
◆パネルシアター
人形ではなく、白い布製のボードに絵を貼り付けて行う劇です。
動く絵本みたいで、やっている方もワクワクします。
◆人形劇
脚本も、人形も手作りです。
流れとしては
1.司会
2.ボードビル又はパネルシアター
3.司会(手遊び)
4.人形劇
5.司会
このような感じで、公演時間はだいたい30分~1時間ぐらいです。
A4,全員が千葉大生です。
教育系サークルですが、教育学部が多いわけではなく、様々な学部の人がいます。あまり人数は多くありませんが、個性的で楽しいメンバーが集っています。
A5,大丈夫です!サークル員の中にも人形劇経験者はほとんどいません。「人形劇をやってみたい」という心意気さえあれば問題ありません。
A6,公演の1ヶ月前から練習を開始します。練習日程は、その時の参加メンバーの都合に合わせます。授業後~20時頃まで練習をします。
A7,これって、サークル活動の外側な気がするけれど、とても大事なこと。たまに、お酒を強要したりするサークルが存在するので注意しましょう。
かざぐるまは、飲みたい人は飲む、飲みたくない人は飲まない、というスタイルです。つまりは、個人の一番心地よい雰囲気で楽しめるということです。
現在は飲み会をしていませんが、「やりたい!」と言う人が多ければ前向きに検討します。
A8,断言します。エンジョイできちゃいます。サークル員の雰囲気もよく、面白くて頼れる先輩方ばかりです。
青春したいなら!恋したいなら!人生楽しみたいなら!
是非、かざぐるまへお越しくださいませ。
A9,【対面活動ができないとき】
【対面活動可能なとき】
上記の活動に加え・・・
2023年現在:コロナによる規制が緩和されたので、対面公演とオンライン公演を
組み合わせて活動する予定!状況は日々変化しているので、ぜひ
サークルメンバーにお聞きください
↑ 動画撮影では、対面で公演を行うときにはなかった、
動画編集・音楽作成・アフレコなど”も”経験することができます!
コロナ禍でも安全に楽しい活動が行えます。